J+Remote
J+Remote(ジェイリモート)はネットワーク経由で生産ライン装置をリモートでモニタリング・コントロールするデバイスです。




概要
生産ライン装置のリモートコントロールと管理
J+Remoteにより、オペレータはネットワーク経由で生産ライン装置をリモートでモニタリング、コントロールすることができ、いつでも生産オーダー・装置校正、トラブルシューティングを行うことができます。
複数リモートユーザーの装置の同時接続もサポートしており、オペレータやチームのコラボレーションが容易になります。
J+Remoteはドライバやソフトウェアが不要で、装置本来の性能に影響せず、DOS、SUN、初期のWindowsシステムを含むさまざまなオペレーションシステムと互換性があります。
ユーザは装置が起動している、びOS状態である、正常に動作していない状態のいずれの場合でもリモートコントロールを実行することができます。
システムアーキテクチャ図


特徴
KVM機能を使用し、高いセキュリティ性を確保しながら後付けで遠隔化

製品仕様
| ビデオモード | 標準PC・SUN・およびMACのビデオモードに対応 最大1600×1200の解像度をサポート |
| オペレーティングシステムの互換性 | 主要なオペレーティングシステムと互換(すべてのバーションのWindows・DOS・Linux・Unix・BSD・SUN・Solaris・Mac・NetWareなど) |
| コンピュータインターフェース | ビデオ:VGA キーボード/マウス:PS/2&USB |
| ローカルコンソールインターフェース | ビデオ:VGA キーボード/マウス:PS/2&USB |
| ユーザー数 | ローカル:1 リモート:最大4名同時 |
| ネットワークインターフェース | RJ45 10/100 自動検出 |
| 電源入力 | 5V 100-240 VAC 50-60Hz |
| 寸法 | 120mm(幅)×75mm(奥行)×27mm(高さ) 4.72インチ(幅)×2.95インチ(奥行き)×1.06インチ(高さ) |
導入効果
遠隔化の費用対効果 75%の工数が削減

実績紹介
半導体製造製造装置メーカー
アプライドマテリアルズ、東京エレクトロン、KLA、ラムリサーチ、SCREEN、日立ハイテクノロジーズ、ASML、DISCO、ASM、旧バリアン
製造工程別
・リソグラフィ
・エッチング
・薄膜形成
・拡散
・イオン注入
・グラインディング
・ワイヤーボンディング
・ダイシング
製造工場の遠隔支援ソリューション J+Remote
製造現場の省人化・稼働状況の見える化を実現する遠隔支援
既存設備のスマートファクトリー化を強力に推進
製造現場の課題
エラー発生時の
ダウンタイム
画面確認・トラブル対応に着替えと入室が発生。対応時間が生産性を低下させます。
各装置の個別対応と
現場依存運用
工場内の各装置を個別に確認する必要があり、状態の確認に多くの時間と労力がかかります。
装置の設定変更に
伴う作業負担
品質改良など、現場でレシピ設定・解除作業を行わねばならず、大きな工数が発生します。
J+Remoteで実現するスマートな工場運営
製造装置の
「稼働状況の見える化」と「遠隔操作」
セキュアなIoTインフラを通じ、工場内の生産設備を
「いつでも・どこからでも」リモート操作
- トラブルの遠隔対応によりクリーンルームへの入室を極限まで削減
- トラブル発生時に、自席のPCからマウス・キーボードで直接操作
- 迅速な遠隔対応で、歩留まり向上・ダウンタイム短縮を実現
スマートファクトリー化を支える
安全な「省人化」基盤
既存の要件やセキュリティ状態に一切影響を与えず、
「安全かつスムーズに」生産ラインを省人化
- 特定のOSや入力方式に縛られない、高い互換性
- 製造装置へのソフトウェアインストールや設定変更は不要
- 装置に直接手を加えず、映像・操作信号のみの高セキュリティKVM
製品の主な特長
現場と遠隔を完全同期する、
リアルタイムな「見える化」
工場内の多様な生産設備の稼働状況を遠隔からリアルタイムにモニタリングすることができます。ハードウェアレベルのダイレクト監視により接続が途切れません。
本製品で構築した遠隔化基盤に、集中監視ソフトウェアやRPAなどの他ツール(オプション)を連携させることで、エラーの予兆検知や自動化といった、スマートファクトリー化へと発展させることも可能です。メーカーの異なる機器間でも、一元的に稼働状況を把握し、遠隔から操作できる環境を構築します。
製造業のエコシステムを
保護する堅牢なセキュリティ
KVMネットワーク方式を採用しているため、既存の製造装置に対するソフトウェアのインストールは不要です。高い機密性が求められる環境下においても、安全に遠隔保守と自動化へ移行できます。
長年稼働しているレガシーOS(Windows, Linux, DOS, UNIX, SUN等)であっても、装置の動作に影響を与えません。「装置のソフトウエア変更が許されない」というポリシーを遵守したまま、導入可能です。
省人化×遠隔化が導く
工数削減とダウンタイム改善
エラー対応で生じるクリーンスーツへの着替えや移動時間を0にし、トラブル発生と同時にリモートから即座に復旧対応を開始できます。
装置を遠隔化することで、トラブルの初動対応が遅れるリスクを軽減できます。単なる対応スピードの向上にとどまらず、省人化を実現しながら、生産設備の稼働率を最大化し、安定した生産ラインを構築します。
多様な規格に柔軟対応できる製品仕様
製造現場で長年稼働しているレガシー設備から、最新の機器まで、幅広い出力形式に対応可能なラインナップをご用意。
既存の資産を無駄にすることなく、設備の映像・操作環境に応じた最適なモデルを選択し、そのままシームレスにIoT化・遠隔統合へと押し上げます。
| 仕様項目 |
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|---|---|---|---|
| ビデオモード | 標準の PC、SUN、MAC のビデオフォーマットをサポート | ||
| 最大解像度 | 1600 × 1200 | 1920 × 1200 | 1600 × 1200 |
| OS互換性 | Windows (全バージョン)、DOS、Linux、Unix、BSD、SUN、Solaris、Mac、Netware等と互換 | ||
| コンピュータ接続 |
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| 入力インターフェイス |
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| ユーザー数 | ローカル:1名 リモート:最大4名 (同時) |
ローカル:1名 リモート:最大8名 (同時) |
ローカル:1名 リモート:最大4名 (同時) |
| ネットワーク | RJ-45 10/100 Mbps (オートセンシング) |
RJ45 イーサネットポート | RJ-45 10/100 Mbps (オートセンシング) |
| サイズ(W × D × H) | 120 × 75 × 27 mm | 169 × 120 × 31 mm | 213 × 149 × 43.9 mm |
| 重量 | 0.34 kg | 0.6 kg | 0.99 kg |
- ビデオ:VGA
- キーボード/マウス:PS/2、USB
- ビデオ:VGA
- キーボード/マウス:PS/2
- ディスプレイ:HDMI
- キーボード/マウス:USB
- ディスプレイ:HDMI
- キーボード/マウス:USB
- ディスプレイ:VGA
- キーボード/マウス:PS/2、USB
- その他:機械式I/O、タッチパネル
- ディスプレイ:VGA
- キーボード/マウス:PS/2
- タッチパネル:DB-9 RS232 オス
